つなぐの想い

私がこの仕事を始めた理由

みなさん、はじめまして!つなぐの鎌田と申します。

家づくりやリフォームにおいて、お困りのことはございませんか?
私は川崎市多摩区の建築会社に23年勤め、新築住宅・リフォーム・エクステリア(外構)と建築にかかわる様々な分野でお仕事をしてまいりました。

そして、『生涯の買い物の中でもおそらく最も高価な物なのに、お客様側(素人)と作り手側(プロ)の知識や経験の差が歴然としていて、しかも誰も手助けをしてくれない…そんなことがまかり通って良いものなのか…』と痛切に感じ、少しでもお客様が建築への理解が深まり、作り手側がお客様の想いを感じられればと、2016年4月に建築会社を退職し、みなさんと建築会社を「つなぐ」という意味をこめて独立し屋号を「つなぐ」といたしました。

23年勤めた地元の建築会社は、スタッフ20人弱くらいで年間約50棟の新築を建てる会社で、「おもてなしに優れお客様満足度の高い会社」として、実は全国的にも名前が通った会社でした。
ほとんどのお客様が完成お引き渡しの際に、満面の笑顔もしくは感動の涙に包まれる形でお引き渡しを喜んでくれます。私や他のスタッフもお客様の涙にもらい泣きしたこともたくさんありますが、「家づくり」という壮大な物語、大事業をやり遂げた達成感と長きに渉って打合せを行なってきたプロセスと成果に感動して、思わずお客様も涙がこぼれてしまっていたのだと思います。

人生最大のお買い物…
世の中に家づくりより高価な物はそうないです。
しかし、残念なことに家づくりに臨むすべての方が大満足大感激とはいかないのが悪しき習慣が残る、現状の建設業界なのです。
私がいた会社ではほとんどのお客様が満足してくださいます。その思いは十数年経っても変わらずに持っていてくださいます。
ところが、他で家づくりをされたご家族の中にはそうでもない方々もたくさんいるのです。
満足どころか悲惨な目に遭っている方も…

ここ数年私の中に気になることが出てきました。その想いは年々積み重なっていきました。
『この会社にお越しいただくすべてのお客様が私たちと家づくりをされるわけではない。
ご来場のお客様のうち4組に1組くらいのご家族の家づくりはさせていただいているが、この会社で家づくりをされなかった他のご家族は最終的にどうなっているんだろう?どこで家づくりをされたのだろう…?』と感じ始めました。

工法やデザインが合わない、工事の日程が合わない、やっぱり大手が良い、担当者が合わない…
そんな諸々の理由があって、残念ながら家づくりをお手伝いができなかったケースもありました。

私は『せっかくのご縁でお越しいただいたのに、お手伝い出来なくて本当に申し訳ない…。もしかしてコスト重視の雑な工事をするような変な会社に行ってしまってはいないだろうか…』とこんな風に考えるようになり、『ひとつの会社に属しているから最後まで携わることが出来ないのでは…』
と、自分が一歩外に出て立場を代え公平な目線で建築会社やリフォーム会社を探して、何らかの形で携わることが出来れば、私と知り合えた方は少なからず不安なく家づくりに臨めるのではないかと、思い切って社長に相談して退職させていただきました。

葛藤も凄くありましたし、不安も多々ありました。
社長も最初は大反対でした。

しかし、地元に拠点を置いている限りOBのお客様とも何らかの形でつながっていられるし、新しいお客様にも私が打合せに同席したり検査に参加したりするサービスも提供できる。そして何より今までお世話になった会社への恩返しもできると思い、意を決して独立という道を選んだのです。
それと今感じるのは、皆さんのお考えや好みも千差万別ですので、必ずしも前にいた会社がすべてのお客様にピッタリという訳でもないという事です。鉄筋コンクリートのすまいがお望みの方には到底無理な話ですしね…(笑)。

そこを私がいて、建築プロ側とお客様と間に立って双方にとってベストでハッピーな結論に辿り着ければ、家づくりやリフォームがものすごく楽しいものになっていくのではないかと思っています。
幸いにして全国の優秀な建築会社さんもたくさん知っています。

地元多摩区もしくは川崎市にお住まいの方だけでも、後悔のない新築工事やリフォーム工事が行えるようにお手伝いできればと思っています。
細かい相談、何でも受け付けます!

お気軽に…そう『建築やリフォームに詳しい近所のおじちゃん』(笑)で構いませんので、ぜひお声掛けください。
また区役所などで随時建築に関する勉強会などもやっていきますので、そちらへのご参加もお待ちしております。

私自身は建築会社でも不動産会社でもございません。あくまで中立的な立場でみなさんのお役に立ちたいと考えています。
今後とも宜しくお願い致します。

つなぐ代表 鎌田雅春