工事成功への道【注文住宅編③】

少し間が空きました…
すみません…

工事成功への道【注文住宅編③】は…
「建築会社スタッフと仲良くなる」…です!

仲良くなると言っても最初から友達みたいになるのではなく、前回・前々回に書いたような多少「気を付けなくてはいけないお客様」と位置づけされたかなあ~と感じられた後の話です(笑)。
いきなりフレンドリーな態度をこちらから取ると、かえってマイナスなことも多々あります。建築会社側から見たら「優しいお客様」となり、何かと甘えが出る可能性もあるからです。
やはり建築会社とお客様ですから、どんな場合も一線は引いておいたほうが良いでしょう。

では仲良くなるとはどういうことでしょうか…?
仲良くなる目的は、「我が家」の建築を任す人たちに、自分たちの想いを理解してもらい、少しでも愛情を込めて造ってもらうためです。
自分や家族の誰かに大工さんのような家を建てる技術があれば、他人には任せず自分たちで建てたくなるでしょう。
しかし『人生最大のお買い物』と言われる、もっともお金を使う大事業なのに、よく知らない…信用も信頼関係もない人たちの手を委ねざるを得ないのが、悲しいかな【家づくり】なのです。
だから、想いを理解してもらうためにも、親しい関係を築いて欲しいのです。

私は地元の建築会社に23年いましたので必然的に自分の住まいの近所にお客様が増えていく環境でしたが、有難いことにお引き渡し後に喜んでいただいている方々ばかりなので、お客様との関係は非常に良好でした。
家づくりをされるお客様は、勤務先や収入・家族構成、それに健康状態など従来他人に知らせなくてもよい個人的な情報を建築会社側の人に伝えなくてはいけない、重要且つ特殊なことを要求されます。
場合によっては『言いたくないなあ…』と思うことも多々あるかと思います。
そんなこともあって、私は常に『家づくりをされるお客様は(個人情報を告知されてる以上)ひざを突き合わせた状態で私たちと家づくりに臨んでいらっしゃる…。ということはこちらも真正面から受け止めて持てる限りの技術や様々なスキルを発揮して臨まなくては失礼だ…』と思っていましたので、お客様の想いを他のスタッフや職人さんに手紙やメールなどで伝えていました。またお客様との良好な関係が築けていく度に、家づくりを通じて友人が増えていってる感覚になっていきました。友人を裏切ることは絶対にできませんから、引渡しを必ず笑顔で迎えていただくために必死だったと思います。

建築会社スタッフも大工さん職人さんも、会社員や職人さんである前にひとりの人間です。
仲間やチームのような感覚を携わるすべての人たちが持てれば、家づくりは成功に終わるでしょう…。
そのために仲良くなっていただきたいです…。

休みの日には建築現場に顔を出したり、お茶菓子を持参したり…。そんなちょっとしたことでお互いだんだんと情が湧いてくるものです。
そう、以前のお客様でお子様の音読を大工さんに聞いてもらいに現場に通った方もいらっしゃいましたね(笑)。
でも…そういう関係が築ければ悪いものが出来るはずがない…です!
ぜひそんな家づくりをしていただきたいと思います。

どの業界も同じかもしれませんが、とかくこの業界は「優しいお客様」がクレームをガンガン言ってくる「うるさいお客様」の後回しにされてしまうという悲しい現実があります。
だからこそ、そんな現実を超えて最優先に考えてもらうために、「優しいお客様」でも「うるさいお客様」でもない、人と人との関係性を築いた「親しいお客様」になることではないでしょうか…。

まずは窓口である担当営業を味方に付けることから始めましょう…!


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