工事成功への道【注文住宅編②その2】

工事成功への道 第二弾その2は…「曖昧な部分に切り込む!」です。

とかく住宅会社のスタッフは面倒な細かい打合せを後回しにしたり曖昧にしたりしがちです。工事が進みいよいよその打合せが必要になって初めて「工事の流れ上、こういう風にしかできませんね…」などと言ってきます。なので、打合せの漏れのないよう明確ににしたいところです。

例① 収納の内部造作。
いわゆるクローゼットの中身です。
ハンガーパイプは?天棚は?中段は?可動棚は?引き出しは?などなど…明確にしておきたいですよね。オーダーしたい壁面収納などは、どこに何を入れるのかを予めきちんと決めて打合せに臨んだ方が良いと思います。高さやサイズは上棟時(骨組み完成時期)までに決定すれば問題ありませんが、何にするかは早めに決めておきましょう。

例② エアコンの位置。
特に室外機の場所です。
駐車スペースの邪魔になっていないか?樋と干渉していないか?設計段階から内部の取付位置も含めしっかり確認しておきましょう。

例③ バスタオル掛け。
見落としがちなポイントです。
今の洗面室の設計ではタオル掛けを付けられないことも多いです。対応と対策を考えましょう。

例④ カーテンレール
カーテンレールは、どのようなものをお考えかによって両サイドの装飾が壁に干渉して付けられない場合もあります。
窓の位置も含め、よく検討しておきましょう。

例⑤ 分電盤・リモコン・インターフォンの位置。
それとキッチンカウンターの高さ・サイズ・色など…この辺りも打合せ漏れの可能性が高いところなので注意しましょう。

その他でいうと「サービスの内容」ですかね…。
「床暖房、サービスします!」なんて気前のいい営業マンの言葉を聞くこともあるかもしれませんが、では範囲はどこまでなの?給湯器の費用は?捨て貼り(床暖房の入らない床部分の高さ調整のこと)の費用は?など、アバウトなことばかり…。
住宅会社によっては、サービスと言いつつ実はどこかに費用が紛れていたり、あらかじめ高めの見積りを出しておいてあたかも値引きしたように見せたり…と、そんなことも時々耳にしますので十分ご注意ください。

ここには詳細までは書けませんが、そんな「嫌がられること」を少しすることによって、自分たちのことを住宅会社側が勝手に「気を付けなくてはいけないお客様」という位置付けにしてくれますから、おのずと工事成功へつながっていくことと思います。

以上です。また書きます…。


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