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工事成功への道【注文住宅編①】

time 2017/01/17

工事の成功への道は打合せにある!と言っても過言ではありません。

打合せとは、窓口の営業マンとの新居に対する夢や希望のとりまとめをしたり、設計担当者と住みやすい間取りを考えたり、コーディネーターとインテリアや外装を決めたりすることを言います。
こと注文住宅においては打合せの数が重要です。

もちろんすべての新築住宅に打合せが必要なわけではありません。
建売住宅はすでに出来ているものを購入しますから、打合せはほぼありません。
規格住宅や商品住宅もある程度形が決まったモノの中から選ぶので、多くの打合せを必要としません。ところが、注文住宅に限っては打合せをしない限り、家として形成されていきません。
面倒くさがって打合せを端折ると、のちのち『思ったのと違う~(泣)…』とか、もしくは『ここは打合せしていなかった…(汗)』といった【思いの現実化の失敗】という悲劇を招いてしまいます。

会社によって打合せの回数や考え方に違いがありますので一概には言えませんが、「早く建てたい!」という感情を極力抑えて…これから何十年も安心して住むためのたった数か月だと思ってしっかりと時間を取って悔いのないようにしていただきたいと思います。

そこで!
まずは、あなたが良いと感じている建築会社さんに『打合せはたくさんやりましょうね!』といった気持ちは見受けられますか…?
もしかしたら『なるべく早く片付けて工事を始めたいだよ…』と心のどこかで思っているようには見えませんか…?
建築会社側から言うと、工事を始めないとお金が入ってきませんから、少しでも早く工事をスタートさせたい!と思っている会社が多く存在します。
私の考えは少し違います。
打合せを疎かにして工事に突入してしまうことによって、お客様との思いのギャップがたくさん出てきて、当初考えていた予算や工事期間が大幅に狂い、楽しかったはずの家づくりや新居が違った結果になり得ないからです。むしろ赤字になったり大変なクレームをいただく羽目になったりします。
ですので、まずは自分たちが家族のために打合せを楽しんでやり切ることを信念とし、そこにとことん付き合ってくれる建築会社をパートナーとして探すべきです。
それが成功への近道です。

ただ注意点もあります。
それはダラダラと打合せを重ねすぎてしまわないことです。
いくら打合せを重ねてもどこかで区切りを付けない限り一向に家は建ちません。
せっかく受けられそうだった補助金や控除などの対象から外れることもありますし、引越し時期が引越し屋さんの繁忙期に重なってしまい想定より高額になってしまうこともあります。住宅ローンの金利も変わることもあります。
それに建築会社の担当者もだんだんと疲弊して、せっかくの家づくりを一緒に楽しむことが難しくなることもあります。
ですので、最初に必ず工事スタートの時期をしっかりと見定めることです。
そして建築会社の方たちとスケジューリングをします。
設計打合せはいつまで…コーディネーターとの打合せはどこまで…と。
そうすることによって、打合せの遅れや前倒しも分かりますので、その間を有意義に使って打合せをすることが出来ます。
私のお客様で打合せのペースが遅れがちの方がいらっしゃいました。
そのご家族は私の地元川崎からははるか遠い千葉県からわざわざ打合せに来られていましたが、ついには土曜日曜と連続で打合せにお越しいただき、なんとか工事の遅れを回避されました…(汗)。

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